保護者は、次代を担う少年の健全育成と大津瀬田レイカーズの発展を願い支援協力するものであって、下記事項について遵守しなければならない。 |
− 記 − |
1. |
監督およびコーチの指導方法、ゲーム展開ならびに選手の起用方法等、現場に関する一切に対して批判してはならない。
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2. |
試合中、ベンチ外より作戦面に関する事柄で、選手に指示をしてはならない。 (例:野手に守備位置の移動、走者に盗塁・、打者にバント等の指示)
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3. |
保護者が感情に先走り、選手の真の気持ちを無視した言動、行動を慎み、選手が萎縮するような、必要以上のプレッシャーを与えてはならない。 (試合中のミスプレーには励ましを、ナイスプレーには賞賛の声を。)
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4. |
野球を通じての保護者間である以上、他の日常の俗事を持ち込んではならない。
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5. |
フロントおよび現場に対する意見や疑問点は保護者会会長を通じて行い各自が勝手な振る舞いにて本会の統制を乱すことがあってはならない。
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